200万冊以上の本が読み放題
月額料金は980円(税込)のワンプランのみ
30日間の無料体験期間あり
ここでは、商品の紹介文ではなく、実際に出版編集するさいの注意点や変更点を記録し、反応率を確認していきます。
1か月単位ほどで、獲得金額についても発表し、段階的にどのような取り組みをしたら効果がでるのかを検証します。
①とにかくAmazon Kindle出版になれること 最低一冊以上
➡1か月目の結果 1冊あたり3時間×30冊の出版
※出版慣れすることのみ重視 販促なしの結果
圧倒的に0➡1達成は他の副業よりも手ごたえあり
恋愛系は反応がとれなかった。
男性の悩み系やトレンド系が反応高め。
今後の取り組み
②1秒で気になるタイトル作りへの取り組み、手にしてもらえる表紙作成への取り組み、反応率をあげる書籍紹介文への取り組み(AIで作成)
③A+コンテンツ作成
④ペーパーック作成の効果(未実施)
⑤漫画で分かる〇〇シリーズ(使用ツール Midjorney Canva ChatGPT Claude フレームプランナー)
⑥SNS販促(X(旧ツイッター)・インスタグラム・フェイスブック・Threads)
⑦ココナラ、Brain Udemyへの横展開
⑧コーチング 実は、電子書籍覚えるときの投資額よりはるかに自己投資しました。苦手分野だけど成長を感じることができる。日々、壁にぶつかっている状態
原稿は、ライターに依頼し作成したもので、現在は、Claudeで編集しようとすると、不適切扱いされてしまいます。
キーワード的に制限がかかっているみたいですね。反応が高い時期には、この1冊のみで、1か月で5000円達成。
反応がある。
最強という大きな文字のトリガーワードが効果があるのかもしれない。
画像イラストを入れずに文字のみで出版挑戦してみました!
➡反応低
完全に空気みたいな本になっている➡イラストセンスなし➡表紙を作り直す必要あり
➡文字のみでインパクトなし➡表紙を作り直す必要あり
画像を含めても40ページのサクっと読めるシリーズ作成。
値段は99円に設定してみました。
➡さくっとシリーズでやってみたが、初回★1評価で人気なし
Amazonユーザーは男性が多いと聞きました。男の表紙は受けがよくない。
今回は、サブタイトルをいままでの5倍ぐらいにしてみました。
セラースプライトでAmazonでの評価を検証できるのですが、
商品タイトルは80文字以上がのぞましい。
とのことで、試してみました。
スコアは上昇結果となりました。
検索キーワードとなるものを、羅列状でサブタイトルとして表紙に入れ込んでみました。
➡長すぎて表紙が作りづらい。結果として、反応も高くなかった。
今日は、台風に影響でスポーツジムにもウォーキングにもいけなかったので、書籍の出版編集がいつもよりも
多くできました。
著者名と出版社名を表紙に反映
ロゴはMidjorneyで作成。
ここまで、出版することを最優先にしてみましたが、1回も読まれていないものもある状態。
新刊としては1か月効果はあるので、最初の反応率を高くする必要があるみたいだ。
アマゾンとして、3か月に一度、5日の無料キャンペーンが使用できるので、
今回、これまでに出版した本を9月1日(日)
無料dayサービス出版してみる。
現在、2024年8月31日(土曜日)➡設定するのが遅すぎたために、土曜日に設定できなかった。
そのため、9月1日(日)の17時から、翌17時までが無料告知なしで、反応率確認してみたいと思います。
無料キャンペーンを日本時間:9月1日(日)17時~9月2日(月)17時の1日のみ実施しました。
SNS告知なし、書籍の案内文にも告知なしで、今回行いました。
無料注文数は1日で下記でした。
無料キャンペーンを日本時間:9月7日(土)17時~9月9日(月)17時の2日実施しました。
SNS告知なし、書籍の案内文にも告知なしで、今回行いました。
無料注文数は2日で下記でした。
先週分を引くと200ぐらいですね。
1日やるのとあまり差が出ませんでした。
表紙デザイン変更
サイズ➡1536(幅)×2048(高さ)
本の紹介文の作成変更
PASONA構文をベースとして、作成。
PASONAは、「Problem(問題)」「Agitate(掻き立てる)」「Solution(解決策)」「Now(今すぐ行動)」「Acceptance(受け入れ)」の頭文字を取った略語で、反応率を上げるためのコンテンツ作成フレームワークです。
以下にその詳細を説明します:
1. Problem (問題):
ターゲットオーディエンスが抱えている問題や課題を明確に示します。
2. Agitate (掻き立てる):
その問題がどれほど深刻で、放置するとどうなるかを強調し、感情を揺さぶります。
3. Solution (解決策):
問題を解決するための方法や製品・サービスを提示します。
4. Now (今すぐ行動):
即座に行動を起こすことの重要性を訴え、具体的なアクションを促します。
5. Acceptance (受け入れ):
提案した解決策を受け入れることで得られるメリットを明確に示します。
このフレームワークは、読者の注意を引き、問題意識を高め、解決策を提示し、即座の行動を促すことで、高い反応率(コンバージョン率)を得ることを目的としています。
ブログ記事、ランディングページ、セールスレター、広告コピーなど、様々な種類のコンテンツ作成に活用できる手法です。
プロンプト)
タイトルとサブタイトルと上の文章と提供したテキストを基に、電子書籍の紹介文を書いてください。
- PASONAの法則に基づいて紹介文を書く。
- PASONAの法則とは、「P:問題提起, A:掘り・親近感, S:解決策, O:提案, N:絞り込み, A:行動」のことを意味します。
- 1500文字以上で書いてください
- ユーザーの興味や関心を駆り立てる文章で書いてください
冒頭
婚活で悩む男性 山田
婚活アドバイザーとして導き手 ルナ
最後は、山田が学びを活かして、婚活成功するシナリオ
見出し部分は、イメージ画像のみ
部分的にマンガとして書籍作成に取り組みました。
使用ツール
ChatGPT
Claude
Midjorney
Canva
画像の保存便利➡Eagle
この度は、当社の商品をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。お客様のご意見は、私たちにとって非常に貴重です。Amazonでのレビュー投稿にご協力いただけますと幸いです。
お客様のご意見は、商品やサービスの向上に活かさせていただきます。ご協力いただき、誠にありがとうございます。
画像メインとなるために、出版形式を固定レイアウトとしました。
Kindle Comic Creatorというツールを使用することでマンガや写真集など
固定レイアウトに適したファイルを作成することができます。
実は、元々は、ロマンサーというツールを使用していたために、
今回が初挑戦でした。
単純に出版するためのファイル作成は簡単でした。
手こずったのは、
①URLの添付
1画像に対して、1つのURLしか設置できない
コード入力が必要
②ページ設定ができない
これは大苦戦しました。
固定レイアウトで、目次の設定していない方もいるみたいですね。
今後、出版プロデュースなどを踏まえて、この機会に挑戦しました。
別途、Kindle Comic Creatorの使い方。実践内容を投稿しますね。
電子書籍出版の作業の一つとして、興味のあるかたは、ご覧いただけたらと思います。
出版したい!!そう思っているのですが、絶対やったほうがいいよと言われているAプラスコンテンツ
ついに、挑戦して、只今申請中。
1冊出版するよりも、達成感がありました。
一番最初はとにかく時間がかかりますよね。
でも、2回目、3回目とやれること自体が当たりまえになってくる。
頑張って数こなしていくぞ!!
はじめてのAプラスコンテンツです⇩
みたいな感じで合計5枚作成しました。
作っていく度に、テンプレートが増えていくので、楽しいです。
➡申請が通り約一週間ちょっとでAプラスコンテンツが設置されました!
最初の1冊が時間かかりましたが、2冊目以降はスムーズになりました。
反応率について爆発的に高くなった感じはないですが、トレンド系のもので時間が経っても安定して購入されています。
出版重視で進めてみたが、本の中身で画像生成AIを使用して、挿絵に力を入れていたが反応率には直結しない。
かなりの時間を使っているので、こちらを軽くして、進めてみる
一日1冊出版➡1日3冊出版へ
緑の表紙は、落ち着く感じで見やすい 黄色の配色が目立つ
自分で作った画像だが、アイドル並みのビジュアルだな。
ImageFX画像生成ツールは無料で使いやすい
1日だけAプラスコンテンツ作成の日にして、現在出版済の書籍の反応率を上げるためにテコ入れする。
3枚から4枚画像ほどで簡易的に作成。
ChatGPTでデザイン案は制作。
完全無反応状態の本が変わるかどうか?ワクワクします。
1日で8冊分のAプラスコンテンツを作成しました。
まだまだ作り始めて日が浅いので時間がかかりますね。
電子書籍コミュニティの講師は1冊に対して20分で作成していると言われてたので、あと3倍はやくしないと、、
各セクションごとに作成して、基本的に以下に当てはめてます。
①【Problem Section】問題提起
②【Agitation Section】問題を強調
③【Solution Section】解決策
④【Offer Section】オファー
⑤【Narrowing Section】絞り込み
⑥【Action Section】行動喚起
⑦【Table of Contents】目次
Aプラスコンテンツは最大5枚まで設置可能!
①③④⑦で今は作ってます。
最初は時間かかっても、何度も作成すると時間的には慣れてきますね。
あとは、プロフェッショナル感を出していきたいところです。
※外注 ココナラなどで依頼すると5000円から8000円ほど費用がかかってしまいます。
ここぞとばかりの一冊には、依頼するのも試してみたいと思いますが、1日3冊出版を目標としているので、
もっと収入が安定してからですね。
時間は大事なので、最終的には、チーム化や外注化したいです。
電子書籍出版において、表紙が重要視されています。
私の場合、
①タイトル サブタイトル キャッチコピー 読者のメリットなどを作成
②表紙のレイアウト作成
③表紙で使用する画像を作成
④Canvaで①②③を配置して、表紙の作成
※使用ツール
ChatGPT 文章生成AIツール
ImageFXやMidjorneyやDaLLE3 画像生成AIツール
Canva 画像編集ツール
作成時間がトータル30分から1時間
今回 Claudeを使用することで5分でできた表紙が以下
5分はやばくないですか?
画像は特に設置しませんでした。Claudeで作成したデザインをすこしCanvaで整えただけです。
シンプルな表紙を当面作ってみようと思うので、5分表紙作成を継続してみます。
反応率については、またの機会に報告しますね。
表紙にはリアルな写真を載せた方が反応高そう。
副業のキーワードが強いですね。
興味ある人が多いってことなのかな。
かなり表紙もお気に入りでいけるかもと思ってたけど、全くです。
はじめての著者名 今回は、美容師のSakuraさんでした。
著者名が上位にあがるあがらない最初はあがりにくいとかあるのかも。
1冊も反応がとれていない。
Canvaからイラストひっぱってみたけどセンスが悪かったみたいです。
表紙改善しないといけない。
この画像生成AIはマニアックであまり知られていないかもしれないが、Midjorneyを1年以上使ってきたのをやめてもいいと思えたツール➡サブスクなしで作りたい放題が本当助かります。
リアル日本人を作成するならImageFX(無料) アニメキャラはPicLumen(無料)で今は、仕事しています。