子どもの隣で、未来を書く。寝かしつけのあと15分——話すだけで「本」になる。
スマホで音声 → AIが下書き。
毎日15〜30分の“粒”で前へ。
目標:15日で1冊 → はじめての0→1収益を実感(その後30日フォロー)。
- テーマ決め(AIが提案)
- 目次→本文(音声→AI拡張)
- 表紙→KDP→発売(画面ガイド)
15日で1冊 → 0→1収益の体験を
個別伴走(グループ無し)
「0→1」の約束(まずは小さく、確実に)
大きな未来は、はじめの小さな成功から。
この講座は“はじめての印税と自信”を作るための場です。
いま動く理由(やらない理由を、解体する)
人は、やらない理由を探します。だからこそ仕組みで動く。
- 時間がない → 粒時間でOK(音声→AIで下書き)
- AIがこわい → 会話テンプレ配布。質問に答えるだけ
- 完璧主義 → 60点で出す。出してから直せる
※検索よりもChatGPTに聞く→試す→残す。自分で動けば、記憶が残り成果になる。
短期(1〜2か月):直近の課題を解決
- 1冊出版 → 0→1の収益体験
- やったことを小冊子化 → 人に教える
- 著者ページ/A+で信頼を見える化
中期(3〜6か月):自分のペースで拡張
- シリーズ化/再版で横展開
- SNSが苦手でも“本が名刺”で相談が来る
- 自信が積み上がり、自然に次の一歩へ
止まらない仕組み:毎日15〜30分で進む「3本柱」
- 収益構造をやさしく(電子/KU/PB)
- AIがテーマ・目次・本文まで同伴
- 60点で出す → 出してから育てる
- 表紙テンプレ/外注指示文
- KDP 手順書+チェック表
- 無料/99円の初動で勢い
- 見える化マップで迷いゼロ
- ルーティン化で“15分”を固定
- 解放化:完璧より「まず出す」
実践の10ステップ(やって、残して、伝える)
“できるようになってから教える”は、遠回り。
やりながら小冊子化→3人に教えるまで入れます。
0→1達成までの流れ
1. 課題の言語化:なぜできない?を自問
2. 読者像を一文で:助けたい“過去の自分”
3. テーマ抽出:AIが候補→選定
4. 目次テンプレ→本文(音声→AI拡張)
5. 推敲:チェック表で整える
6. 表紙:Canvaテンプレ/外注指示
7. KDP登録:画面ガイドで申請
8. 初動:無料・99円+特典告知
9. 小冊子化:やったことを短くまとめる
10. 教える:3人に伝える(メモでOK)
副産物:発信とリスト化(任意)
- 短尺15本(台本つき)を用意 → Instagram / YouTube / TikTok で紹介
- 「無料小冊子」で連絡先を取得(フォームは短く)
- 学んだこと→すぐ教える。待ちの姿勢をやめる
※プラットフォームの成果は人により差が出ます。
目的は行動の継続と0→1の体験です。
自分ゴト化ワーク(3つの問い)
- 本当の課題は何?(1つか2つで十分)
- その課題を今日の15分でどう動かす?
- 同じ悩みの人に、何を約束できる?(一文)
逃げると、未来は変わらない。
時間は戻せません。いまが最善です。
体験談(Before → After)
環境はちがっても、進み方は同じ。小さな一歩で、人生が動く。
30代・シングルママ/生活整え術の本
「夜はクタクタ。でも、寝かしつけのあと15分だけは死守。音声→AIで下書き、15日で原稿完成。発売後は本が名刺になり、家計相談の依頼が自然と届くように。」— 35歳・ワンオペ育児(在宅)
70代・初出版(回想記)
「AIの質問に答えるだけで文章が形に。孫の『すごい!』が、最高の印税でした。」— 70代・回想記(在宅)
Q&A(よくある質問)
プロフィール
- 在宅出版流 宗家/電子書籍×生成AIのブランディング支援家
- 生成AIプロンプトエンジニア/AI漫画祭 特別賞 受賞
- 出版支援60冊超/Amazon1位 多数
- 元会社員20年 → 腰の障がい・右下肢まひ → 2年半のリハビリ → AI×出版で再起(多額の借金から再構築)